求人に応募する際に注意すべきこと


勤務形態・勤務時間のチェックは欠かせない

 

医師の求人へ応募する際は、勤務形態の確認が最も重要です。
一般的な医師の求人では、勤務形態が常勤・非常勤のいずれかに分かれます。
必ず常勤・非常勤どちらか該当するかチェックしておきましょう。
ライフワークバランスを考慮して選ぶことが大切です。

また、勤務時間も確認は欠かせません。
常勤なら夜勤(当直)の有無もチェックし、月に何回程度発生するか見ておきましょう。
非常勤も同様に勤務日を確認するとともに、勤務時間のチェックも必要です。
週に何回勤務し、かつ何時から何時まで勤務するのか確認しましょう。

契約条件の確認も必須

 

医師の転職は勤務形態が最も重要な要素となりますが、契約条件についても考慮する必要があります。

特に確認すべき点は、勤務期間や休暇、業務内容、給与と支払い方法、各種手当です。
いずれも労働契約書に明記されている内容ですが、各求人にも大まかな記載があります。
記載がない、または不明な場合は応募先へ問い合わせてみましょう。

条件に納得できないまま転職しても、失敗する可能性が高くなるだけです。
それだけでなく、その後のライフスタイルに影響が出るおそれもあるため、慎重に確認しておきましょう。

特に入職後は契約条件の変更が難しい実情もあります。
応募前・入職前にチェックすることが何よりも重要です。

オンコールの有無が大事

 

オンコールとは

ご存知の通りオンコールとは待機のことで、夜間や休日に呼び出しがあってもすぐに駆けつけられる状態か、電話で指示が出せる状態を指します。
オンコールは手当が付くものの、休日でも出勤を命ぜられる場合があるため注意が必要です。

例えば担当の患者の容態が急変した時、場合によっては休暇中でも駆けつけなくてはいけません。

オンコールの是非は個人次第ですが、応募する際は必ずチェックしておきましょう。
休日はゆっくり休みたい場合や、家庭と仕事を両立させたい方はオンコールなしの求人が適しているため、入念な確認が必要になります。

条件交渉も検討を

 

自分の希望条件に見合った求人が見つからない時は、希望に近い求人を探し、条件交渉することも検討しましょう。
勤務時間や勤務日など、交渉できるものは様々あります。

転職エージェントなどへ登録し、自分に見合った求人を紹介してもらうか、交渉を代行してもらう方法も良いでしょう。
いずれにせよ、妥協すると後になって後悔する可能性もありますので、納得できるまで交渉したり、希望に合致した求人を見つけることが転職成功の秘訣です。